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日々のことを書きたいと思います。週に2,3回更新したいと思い
ます。

短い夏 2006.8.31

気が付くと8月ももう終わりですね。 今年の夏は残暑が厳しい、と言われていますが、なんだか短い夏だったような気がします。
今月もたくさんのお仕事をいただきました、ありがとうございます。
来月も、レコーディング・マスタリング共にいくつか予定が入っています。 楽しみながら、良いものを作れるよう、頑張ります。

10枚目 2006.8.26

これもまた毎年夏の恒例となりました青山学院大学の音楽サークル A.F.W. のCD制作、僕がレコーディングをやるようになって、今年でなんと10枚目です。 レコーディング方法を少しずつ変えていきながらここまで来ましたが、ここ何年かはドラム録りをいつもお世話になっている芦花公園の Studio 882 で行い、残りのパート録りを Studio CM Punch で、1バンド1日かけて行う、という形が定着してきました。 今年は12バンドと1ユニット、ドラム録りは3日に分けて、4バンドずつ行いました。 この仕事をやり始めたころは、学生とそんなに歳が変わらなかったのですが、いつの間にか一回り以上離れてしまいました。 しかし、1年ぶりの再会になったり、先輩が遊びに来たりで、和やかに、楽しく進めることができました。 写真は初日、なんと3バンド分のドラムを担当し、少し疲れ気味の駒沢君です。 ドラム録りは Audix(アメリカ) のマイクが中心ですが、その他に RODE(オーストラリア)、MEARI(朝鮮)、YAMAHA(日本)と各国のマイクを使います。 マイク・プリアンプはすべて自己所有の API (アメリカ)です。 今年からハイ・サンプリング 88.2 kHz で録ることにしました。

蟻と宇宙 2006.8.24

僕がマスタリングをしたCDがもう一枚発売になっています。 Migiwa さんの「蟻と宇宙」、20日発売で、18日には発売記念ライヴも行っています(残念ながら観に行けませんでした)。
ミュージック・アドバイザーにゴダイゴのタケカワ ユキヒデ氏を迎え、ゴダイゴ「 ビューティフル・ネーム」のカバーも含む全7曲、とても素敵なゴスペル・アルバムです。 マスタリングでは、よりガッツのある感じに仕上げ、Migiwa さんの歌だけでなく、バンドの音もエネルギッシュに伝わってきます。

Jonathan Richman 2006.8.23

ストレンジ・デイズ・レコードさん今月の新譜も本日発売、今回は Jonathan Richman コレクションが5枚、そして The Incredible String Band コレクションが5枚という内容ですが、そのうち僕がマスタリングしているのはジョナサン・リッチマン 5W の方です。
このジョナサン・リッチマン、何曲かは知っていたのですが、アルバム単位で聴くのは初めてで、担当のTさんが「ジョナサン最高ですよ」とおっしゃっていた通り、かなり楽しめます。 「パンク・ロックの先がけとして、また『メリーに首ったけ』の主題歌などで知られるユーモラスなシンガー・ソングライターとして、時代を超えて聴くものを魅了続けるアメリカ東海岸を代表するアーティスト」というのがオフィシャルのキャッチ・コピーで、確かにその通りなのですが、何よりも魅力的なのが、その「緩さ」です。 しっかりマスタリングしているにもかかわらず、ピーク・メーター、すぐ戻ってきてしまいます(笑)。と書いてもわかりにくいですね。 編成もアレンジも演奏もかなりシンプルの極み、ということなのです。 かといってつまらないわけではなく、ツボをおさえた絶妙なバランスがたまりません。 マスタリングしてしばらくはジャナサンばかり聴いていました。
特にお薦めは写真の3rd.「Rock'n' Roll with The Modern Lovers」、現在まで続くジョナサン・サウンドを確立した名盤です。 エキゾチックなインストと、さらに脱力感を増した歌声が最高、全編アコースティック楽器での演奏、というのも今聴くと新鮮です。 そして 4th.「Modern Lovers LIVE」、これは文字通りライヴ・アルバムですが、オーディエンスの歓声やジョナサンとのかけ合いががもう最高。名曲「Ice Cream Man」を、終わるとみせかけて何度も何度も繰り返し、9分近く引っ張る M_4 ではなぜか笑ってしまいます。
僕のマスタリングも好い感じに仕上がって、最高にゴキゲンなサウンドです。 ぜひ聴いてください。

ウィスパー・ヴォイス 2006.8.23

エアー・メイル・レコーディングスさん今月の新譜第2弾は、「 英米ウィスパーリング・ヴォイスの競演」と題して、Voices in Latin と Minnie Riperton の2枚です。写真はバーバラ・ムーアをフューチャーした Voices in Latin、軽快なラテン・サウンドと洗練されたスキャット & コーラスが素敵です。アナログ盤はつい最近でも高値で取引されていたようです。 Minnie Riperton は「Lovin' You」 でおなじみですね、今回出たのはそれよりも前の彼女の最初のソロ作「Come to My Garden」、やはりあの天使の歌声が満載です。

Marmalade 2006.8.23

今日は僕がマスタリングしたリイシューものがたくさん発売になっていますが、順番に紹介します。
まずはエアー・メイル・レコーディングスさん今月の新譜第1弾、British Legend Collection Vol.30「 UK ハーモニー・ポップの雄」と題して、Marmalade の初期3枚です(写真は1st.「There's a Lot of It About」)。 日本ではほぼ無名ですが、本国をはじめヨーロッパではビートルズの血を受け継いだグループとして、Badfinger と並ぶ存在のようです。 実際そのメロディやハーモニーは素晴らしく、ポップな曲が好きな方なら絶対に気に入ると思います。 マスタリングもうまくいき、当時の空気感をうまく音にできたと思います。

キングラスホッパーズ 2006.8.21

なんと今日は名古屋からのお客さま、キングラスホッパーズのマスタリングです。 自分たちでレコーディングしたものをお盆期間に東京で一週間かけてミックス、トラック・メイカーの リンゾウさん、朝本真也さん、DJ 九音さんが来てくれました。
サウンドはヒップ・ホップ、しかしサンプリングだけでなく、クラシック出身の朝本さんのピアノもフューチャーし、コード感のあるサウンド、ヒップ・ポップと呼ぶようです。
僕にとっては詳しくないジャンルでもあるので、当日を迎える前に何度もメールでやりとりし、また実際にマスタリングも何度か試して聴いてもらうなどして、お互いの音楽性を少しでも理解するようにしてきました。 それがうまくいったのか、1曲目に多少時間をかけ、アルバムの基本的なサウンドを決めた後は、わりとスムーズに進みました。
できあがったサウンドは、僕のマスタリングにしては音圧もすごく大きく、高音も普段よりも強調しています。 普段やらないことを試すなどして、僕にとっても収穫のあるマスタリングでした。
写真はマスタリング終了後の3人、スムーズに進んだとはいえ全17曲、予定よりは遅く終わり、ややお疲れの表情です。

合唱フィナーレ 2006.8.20

翌日は朝8時から朝食、再び文化園に向かいます。
合唱フィナーレというのは、講座で練習してきた曲をゲストと一緒に一気に全曲演奏する、というもので、今年は全5曲、荒川さん・鈴木さんも一緒です。 指揮はムジカの内田 功さん、総勢150人の合唱はなかなか感動的です。
午前中のうちにフィナーレも無事終了、急いで片づけて、閉校式にも参加し、去年から始まった朝市の出張販売で現地で採れた新鮮な野菜を買い込んで、帰路につきました。 みなさんおつかれさまでした。

八ヶ岳 2006.8.19

毎年この時期の恒例、ムジカ音楽・教育・文化研究所さん主催の夏の合唱講座、今年も八ヶ岳の原村・自然文化園で行われています。僕は二日目夜のゲスト・コンサートと三日目朝の合唱フィナーレの録音とCD制作で毎年参加しています。なんと今年で11回目になりました。
毎年お盆の時期の土日の開催なので、渋滞にはまることが多いのですが、今年はまあまあの混み具合で、無事お昼過ぎには小淵沢インターに到着、現地に入る前に、近くの温泉でゆっくりと汗を流してから自然文化園に向かいました。 写真は文化園のレストランのテラスから見える景色、手前側は広いドッグランになっています。 今年は暑さもそれほどきつくなく、天気も良かったです。 ここに来ると、なるべく空き時間は外に出て、自然の音を聴くようにしています。 音というのは本来四方八方あちこちから聴こえてくるもので、ここではすごく遠くから鳥の鳴き声が聴こえてきたりしますが、普段スピーカーやヘッドフォンで仕事をしている耳にはそういった自然の音は新鮮で、ここで耳をリフレッシュさせることはすごく大事だと思っています。
夕方までにセッティングとリハを終え、ペンションで夕食を済ませ、夜のゲスト・コンサート、今年のゲストは荒川 洋さん(フルート)と鈴木 大介さん(ギター)のデュオです。 なんと、11回目にして初めての自分よりも年下のゲストとなりました。 おしゃべりも交えてのアット・ホームなコンサート、参加者の評判も上々だったようです。 アンコールでは荒川さんの妹さんもリコーダーで参加、素敵な夜でした。

新スピーカー 2006.8.16

今月初めから、新しいスピーカーを導入しました。 いつもいろいろなオーディオ・アクセサリーでお世話になってますレクストさんの新製品、DW-S1 です。 エージング期間もどうやら終わり、期待通りの音を鳴らしてくれます。 ダブル・ウーファーとツイーターですから全部で3つのスピーカー・ユニットがあるのですが、そうは思えないくらい自然な位相です。 僕は今までミックスもマスタリングもヘッドフォンで作業することが多かったのですが、このスピーカーはヘッドフォンでイメージした通りの音場で鳴ってくれます。 レコーディング時においても、先日の子供たちの歌録りなどでもハッキリと細部が聴こえるので、ディレクションもしやすいでしょう。 ますます仕事が楽しくなりました。

新型 G5 2006.8.13

お盆に入りました。 今年の夏は例年の猛暑に比べるとだいぶ過ごしやすいような気がします。 毎年のことですが、特に夏休みはとらず、マスタリング三昧の日々です。 今はストレンジ・デイズ・レコードさんの9月発売の6枚(Blue Mink 5W、Juliet Lawson)、そしてエアー・メイル・レコーディングスさんの秋のアイテムをいくつかやっています。これはまだ正式に発表になっていないので書けませんが、かなり魅力的なものがいくつかあります。
ちょっと前にも、機材の入れ替えを考えている、とか部屋の模様替えをしている、などと書きましたが、機材に関しては、今年残りの期間を使って、ゆっくりといくつか入れ替えていきます。 Mac を、今使っている G4 MD から G5 に変えようかずっと悩んでいましたが、なんと素晴らしいタイミングで Apple から新しい G5 が出ましたね。 スペックを見る限り、かなり強力、魅力的です。 Mac の入れ替えはすぐにはできず、検証作業なども必要なので慎重にやることになると思います。

黒百合姉妹 2006.8.10

昨年から初期のアルバムの再発を続けている黒百合姉妹、4・5枚目として、黒百合姉妹名義ではなく JURI et LISA 名義での一枚「All Things are Quite Silent」(写真)、そしてライヴ盤の「LUX AETERNA 〜 久遠の光」のリマスタリングをしました。メンバー LISA さん、Juri さんの他、サポートメンバーの有馬さん、エンジニアでサポート・キーボードも担当している小門さんの4人がいらっしゃいました。
オリジナル・リリースは12年ほど前ですから、当然 Pro Tools などはまだなく、A-DAT などのデジタル・レコーダーが出始めたころだと思います。 前回のマスタリングの時もそうでしたが、「この部分はこうやって録った」といった思い出話なども交えながら、順調に2枚のマスタリングを終えました。
終了後、ワイン好きのみなさんと、武蔵小金井駅近くのイタリアン・レストランで夕食、5人でワイン4本を空けました。

子供達の歌 2006.8.9

僕のお客さんの中でも一番お付き合いの古い内の一人、FIS ミュージック(社名変わってこれからは(有) FIL)の合田さんとのレコーディング、うどんで有名なシマダヤさんの店内CM用の曲の歌を録りました。 メインは子供達の歌です。 昨年も同じようなことをしたのですが、子供達の歌を録るのがなかなかたいへんだったということで、今回は合田さんが作戦をアレンジして臨みました。 まずは歌のお姉さん、ヴォーカリスト藤 みさきさんの歌を録り、そこに一人ずつ、計6名の子供達の歌を重ねていきました。 なぜか今回はサクサクと進み、子供達の歌もほとんど1テイク、あまりにも早く終わったので、二人で歌うトラックも2つ作り、子供達の歌で計10トラックになりました。 レコーディング終了後すぐにミックスにとりかかりましたが、良い素材が録れたので、これもすんなり終了、厚みのある、良い雰囲気の曲になりました。さらにマスタリングもサクッと仕上げ、まだ明るい夕方5時から打ち上げです(笑)。 合田さん、藤さん、そしてオケのアレンジとプログラミングを担当した大川さんとの4人で、武蔵小金井の居酒屋へ場所を変えました。 このような時にたまに不思議に思うことがあるのですが、まだ開店したばかりのはずの店内に、すでに出来上がっているお客さんがいたり、帰ろうとするお客さんがいたりするのはどうしてなんでしょうか(笑)?

花嫁付き添い人の秘密 2006.8.7

シンガー石井一孝さんが音楽(作曲)を担当したお芝居(プレイ ウィズ ミュージック)「花嫁付き添い人の秘密」を銀座博品館劇場に観に行ってきました。 
結婚式を翌日に控えた花嫁の一晩の出来事を劇にした恋愛コメディーです。 石井カズさんが、各曲の説明の時に、その背景をものすごく丁寧に説明してくれたので、内容に関しては完璧に理解できました(笑)。 出演者は全部で6名、しかもうち5人は女性ということで、華やかでにぎやかなお芝居でした。 みなさん芸達者でしたが、特にベテラン安奈淳さんの演技からは余裕が感じられました。
自分がレコーディングした音楽が劇伴として会場に流れる、なかなか気分良いものです。 音量は控えめでしたが、それをふまえてマスタリングしてあるので、バランス良く鳴っていたような気がします。大きな心の揺れを表現するために、フロア・タムを歪ませ、大げさにリヴァーブをかけた箇所も、劇場で聴くと意外とあっさりと通り過ぎ、なるほどこれは勉強になりました。
東京公演は明日まで、その後筑波と大阪で各一回ずつ公演があります。 みなさんおつかれさまでした。

ようやく完成 2006.8.7

崔 栄徳(チェ・ヨンドク)さんのアルバムのマスタリングが終了、チェックも無事済んで、やっとこれにてアルバムのレコーディングが完了しました。 3月15日に始まったこのレコーディング、もちろんずっと続いていたわけではありませんが、当初の予定よりもだいぶ長くかかりました。 本人のこだわりもあり、何度もミックスをやり直しています。 そのかいあって、僕はもちろん、ヨンドク君も納得できる仕上がりになったと思います。 全10曲と、ボーナス・トラックとして、僕が関わっていない韓国でのライヴ録音曲が1曲あります。 先に仕上がった宋 明花(ソン・ミョンファ)さんのCDはすべて朝鮮民謡ですが、ヨンドク君のこのアルバムは、朝鮮民謡だけでなく、ボサノヴァ・アレンジのボロディン「ダッタン人の踊り」、バンド編成での黒人霊歌「Amazing Grace」、ピアノとデュオでラフマニノフ「ヴォーカリーズ」など、いろいろな編成・ジャンルになっていて、音楽に国境はないことを実感できます。 編成といえば、最後に録音したオリジナル曲「チョンサンポルの豊作」は、民族楽器でオーケストラ編成にチャレンジしたもので、弦楽器を3回重ねたりして、なんと63トラックにもなりました。
流通に乗るわけではないので、入手しにくいですが、いろいろな人に聴いていただきたいと思います。 金剛山歌劇団のCDの制作に関わらせいていただくようになったのは昨年からで、これで4枚のCDをレコーディングしたことになります。積み重ねてきたのは曲の数だけではありません、僕と同年代のメンバーが多い彼らとの友情もまた、財産になりました。

Sleeping Sub 2006.8.4

埼玉を中心に活躍しているメロコア・バンド Sleeping Sub、過去2枚のミニ・アルバムをマスタリングしていますが、今回初のフル・アルバム「Arrive to Heaven」が Day Dream Records より発売になりました。今回もマスタリングをやらせていただいています。 ジャケット・デザインは今まで同様、 Hi-STANDARD などを手がけている、うえのよしみ氏によるものです。残念ながら亡くなってしまったうえのさんへの追悼の意味も込めたタイトルになっているのだと思います。 90年代のメロコアが大好きなのだ、という Sleeping Sub、ダミ声とキャッチーなメロディーが素敵です。 だいたい1曲2分くらいなので、あっという間の全14曲、ボーナス・トラックならぬボーナス・ラップが最後に入っています(笑)。
リーダー KATOYAN さんから、サンプル盤と一緒にスリサブ・タオルもいただきました。 ありがとうございます。

ミックス完了 2006.8.3

チャンセナプ奏者・崔 栄徳(チェ・ヨンドク)さんのアルバムの最終ミックスが進行中、ヨンドク君と歌劇団のディレクター丁(てい)さんが来てくれています。基本的なミックスは6月の時点でほぼできているので、細かい修正をずっと続けています。 今日は「チョンサンポル」という曲のソロを Studio CM Punch で録り直しました。 楽器はいつものチャンセナプではなく、その原型であるセナプという楽器です。 チャンセナプよりもだいぶ小さいですね。 しかし、ものすごい音がするので、自宅では練習できないようです(笑)。 歌劇団の練習場で録ったものは、オン・マイクの音とオフ・マイクの音が違いすぎてうまく混ざらず、録り直すことにしました。
録りはすぐに終了、ミックスも順調に進み、全曲の最終ミックスが完了しました。 あとはノイズ・チェックのための最終バウンスをして、そしてマスタリングへと進み、週明けにはようやく完成する予定です。

夏! 2006.8.1

今年もあっという間にもう8月です。 ここ最近の猛暑ではなく、朝晩は涼しく妙に過ごしやすいですが、これからきっと暑くなるのでしょう。
近況報告です。 金剛山歌劇団関連のCD制作、チャンセナプ奏者・崔 栄徳(チェ・ヨンドク)さんのアルバムは、明日から最終ミックスが始まり、お盆前にはマスタリングが終わる予定です。 お盆の時期は毎年恒例ムジカ音楽・教育・文化研究所の夏の合唱講座・出張録音で八ヶ岳原村に行きます。 それが終わった下旬からは、これも毎年恒例青山学院大学のバンド・サークル A.F.W. のCD制作が始まります。
マスタリングはいつものように、エアー・メイル・レコーディングスさん、ストレンジ・デイズ・レコードさんを中心に、単発のマスタリングもいくつか予定が入っています。
7月末は、かなり仕事がたてこんで、日記の更新も遅れがちになってしまいました。 記事は充実していますので、ぜひ下のリンクから読んでください。 今月も引き続き、頑張ります。

2006年の日記

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